いよいよ大会当日です。

1.起床:05時00分

2.朝食:05時30分

本来なら朝食は6時30分からですが、この日ばかりはマラソン参加者対応で5時30分から食べることができました。(助かりました)

これから走ることを考えチョット少な目。それでも沖縄名物の「ゴーヤチャンプル」・「シークワーサージュース」はしっかり頂きました。

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3.ホテル出発:6時50分


モノレール(ゆいレール)
はランナーで一杯です。山手線の通勤ラッシュを思わせます。
県庁前駅➡︎壺川駅

4.奥武山公園:7時10分

9時間00分スタートですが、会場は既に沢山のランナーで溢れ返っています。
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今回は「旅作」でホテル+飛行機を予約しましたが、「NAHAマラソン専用プラン」で申し込みました。

メリット1.
専用テントにて手荷物お預かり

メリット2.
マラソン終了後、ドリンクお一人様1本

メリット3.
男女別の専用簡易更衣室利用可能

前日、専用テントの位置は確認済み。スタ-トブロックFの近くで便利でした。

荷物を預けてトイレに行き、スタートブロックFに整列。(違うブロックに紛れ込むインチキができないよう、結構厳しチェックしていました)

スタートまで、まだ1時間はあります。

5.スタート:09時00分

5-1.コース


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沖縄本島南部を一周するコースです。

5-2.前半

●高低図
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●スタート〜10Km
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スタートの号砲が鳴ってから、スタートラインを通過するのに「07分07秒」。以外と早い方です。

スタート時は、ランナーで混み合っていました。慌てて走ることはありません。最初はゆっくりペースでウォーミングアップ。

何回かアップダウンはあるもののそれほどキツくはありませんでした。日影に入ると涼しい風が吹き心地よいくらいです。

●10Km〜20Km
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10Kmを通過すると、急な上り坂が始まります。それでも15Kmまではなんとか、自分のペースで走ることが出来ました。

ところが、17Kmを過ぎると上り坂は半端なく、疲れがだんだん足に出始めました。ペースも7分/Kmを超えています。(つくづく感じました。平坦な道を10Km・20Kmと何回走っても、この登り坂ではちっとも効果がなかった事を!!)

19Kmを過ぎると更に上りはキツくなり、足の疲労はピークです。まだ、半分も走っていないのにとうとう歩いてしまいました。

5-3.中間地点

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なんと、ハーフで2時間36分47秒かかっています。こんなに時間がかかった事は初めてです。(前半10Km以降の上り坂がキツかった事によります)

単純に2倍しても完走タイムは5時間をオーバーしています。これでは到底目標タイム(5時間00分)を切ることは出来ません。

5-4.後半

●高低図
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●20Km〜30Km
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高低図の通り、ここからは下り坂になります。「これから頑張って少しでもタイムを縮めていきたい処ですが・・・」

いつの間にか雲がなくなり、太陽が照りつけ気温はぐんぐん上昇し始めました。

前半の上り坂で体力を消耗し、更に後半の気温上昇により、下り坂であっても思うように走ることが出来ません。5Kmを走りきるのに、45分前後かかっています

●30Km〜フィニッシュ
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30Kmを過ぎると、暑さとの闘いです。水分の補給が頻繁になり、エイドで貰える氷で体を冷やし、休んでは走り、休んでは走りの連続です。

目標タイムの5時間を「5時間!」「5時間!!」と呟きながら走っていたのが、暑さのせいで、気が付いたら「5キロ!」「5キロ!!」と呟いていました。もうマラソンを走る気温ではありません。

左足の脹脛(ふくらはぎ)がピクピクし始めました。
痙攣の前兆です。しかし、今回は用意周到。「小林製薬のコムレケアゼリー」を服用することで、痙攣の心配がなくなりました。
  
足腰の疲労もピークです。ボトルポーチのポケットに忍ばせていた「エアーサロンパス25ml」が大活躍しました。

●30Km〜35Km➡︎46分24秒

用意していた「アミノバイタル」2個を食べつくしました。私設エイドでは色々と用意された食べ物を頂きましたが、それでもエネルギーが切れかかっています。

そこで最終秘密兵器の登場です。「MAURTEN GEL100高濃度の炭水化物をエネルギーに変換するスポーツジェルです。(有名なマラソンランナーも使用しています)
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これを食べたお陰かどうかわかりませんが、35Km以降、いつもだったら歩いていたのが、思った以上に走ることができ、

●35Km〜40Km➡︎38分22秒

6.完走証


ゴールすると、完走証をもらい、
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7.完走メダル

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完走メダルを首に掛けてもらいました。

「琉球ガラス」でできているようですが、何故か裏側には、「Made in VIETNAM」とありました。

8.着替え

ANAの専用テントで、預けていた荷物を受け取り、サービスのスポーツドリンクを一気飲み(よく冷えていて乾いていた喉を潤してくれました)

男女別の専用簡易更衣室は空いていて、ゆったりと着替えすることができました。

ANAの「NAHAマラソン専用プラン」で申し込んで正確でした。

9.奥武山公園出発:15時05分


那覇空港出発が17時00分。何とかお土産を買う時間が確保できて、良かった良かった。
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10.まとめ

12月と言っても、ここは沖縄。
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スタート時(9時00分)の気温:23.5°C

これだけでも暑いのに、時間が経過するごとに気温は更に上昇し、14時12分に最高気温26.1°C「夏日」となりました。

【完走率64.18%】

2月に行われる「愛媛マラソン」の完走率が90%を超えているので、単純に比較しても完走するのが大変厳しい大会と言えます。

それでも、暑さを吹き飛ばす沿道の応援は圧巻でした。沿道の人が途切れることがありません。沢山のマラソン大会に出場しましたが、「NAHAマラソン」の応援が一番でした。最高でした。ランナーと一体になって大会を楽しんでいて、そして盛り上げているようでした。

「私設エイド」では、至れり尽くせりのおもてなし。どれを食べようか?どれを飲もうか?色々ありすぎて、迷ってしまうぐらいです。お腹一杯、感謝で一杯です。

一泊二日の強行スケジュールでしたが、中身の濃い、楽しくて思い出深い大会となりました。