挑戦!!フルマラソンをあと何回完走することができるか?

ダイエットがきっかけで始めたウォーキング。

日が経つにつれ、ジョギングになり、今ではフルマラソンが走れるようになりました。

折しも60歳を超えた頃から、タイムは縮まらなくなり、「年齢」を感じています。

これから先、何回のフルマラソンを完走することができることやら?

2018年12月

【ウェア編】東京マラソン完走のための必須アイテム

東京マラソン2019を完走する為には、地道な練習による体力・心肺能力の強化が大切ですが、ランニンググッズ(必須アイテム)の機能性に頼ることも重要です。
今回、自分なりに
ランニンググッズ(必須アイテム)の機能性に重点を置き、最高のパフォーマンスを発揮するためにどのような格好をして走るかを紹介したいと思います。

1.Tシャツ

SVOLME スボルメ ランニングウェア メンズ ドットプラT 半袖シャツ 
 
IMG_1903



























シューズのメーカーにあわせてアシックスのウェアでまとめていましたが、なかなか気に入ったデザイン・カラーに巡り合うことがありませんでした。「北海道マラソン2018」に参加して特別協賛で「SVOLME」を知りました。フットサルのウェアがメインみたいですが、ランニングのウェアも十分ありました。奇抜なデザイントとカラーが気に入り年甲斐もなく着てみることにしました。

2.パンツ

SVOLME 5インチパンツ

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どうしてもエナジージェルを入れるのにポケットは必要です。それもお飾りのポケットでなく、深みのあるもの。このパンツは携帯用エナジージェルも十分(左右のホケットに1個ずつ、計2個)入り、ランニング中も存在が気になりません。また、後方の腰部分にチャック付ポケットが一つあり、小物の貴重品を入れるのに重宝してます。



3.アンダーシャツ

C3fit パフォーマンスロングスリーブ

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圧着設計がカラダのブレを抑え、パワーを出しやすい状態を保ちます。ラクビー仕様ではありますが、ランニングにも十分機能を発揮するようです。

4.ウインドジャケット

mont・bell  EXライト ウインド ジャケット Men's

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かなりの軽量とコンパクト収納を実現したジャケットです。生地や細部のデザインに至るまで徹底して軽量化を追求。皮膜のような薄さでありながら十分な強度を備え、風の侵入を防ぎます。ポケットに入れて持ち歩いても負担にならない大きさに収納できるため、ランニングなどに大変便利です。風によるばたつきを抑えるため、ややタイトなシルエットを採用しています。色はホワイトなのでシャツに付けたゼッケンが透けて見えるのでそのまま着て走ることができます。ポンチョにするかウィンドジャケットにするか迷うところです。

身に着けたランニンググッズ(必須アイテム)が、東京マラソン2019完走の役に立てればと思っています。 




愛媛マラソンの完走に向けて→走り込みは順調です!? 

「継続は力なり」という名言がありますが、GPS時計を購入後、パソコンにデータを取り込み始めてから(総走行距離数を意識して走っている訳でもありませんが)

何と何と

無題














9,000㎞てどのくらい?

9,000㎞と言われてもどのくらい?
「ピン」とこなかったので、調べてみました。

都道府県庁間の距離

便利なもので、国土地理院が都道府県庁間の距離を発表しておりました。回転楕円体(GRS80)における最短距離(測地線長)を計算したものです。

●平成30年8月に走った「北海道マラソン2018」の札幌までは
1,267.0㎞→3.6往復したことになります。
●平成31年3月に走る予定の「東京マラソン2019」の新宿までは
666.1㎞   →6.8往復したことになります。

身近なところで、

四国八十八ケ所巡り(歩き遍路)で1周(最短コース)が1,018㎞
約8周は走ったことになります。

地球1周では

地球1周が40,075㎞ですので、→約1/4.45(約4.45分の1)

まだまだ地球一周にはとどきません。
ちなみに120㎞/1カ月で走ったとして 
残り259カ月
21年→83歳までこのペースで走り続けると達成することができます。

(それまで生きていることやら?)

【小物編】東京マラソンを完走のための必須アイテム

東京マラソン2019を完走する為には、地道な練習による体力・心肺能力の強化が大切ですが、ランニンググッズ(必須アイテム)の機能性に頼ることも重要です。
今回、自分なりに
ランニンググッズ(必須アイテム)の機能性に重点を置き、最高のパフォーマンスを発揮するためにどのような格好をして走るかを紹介したいと思います。

1.キャップ

SVOLMEランニングキャップ

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キャップは、夏場だけの物ではありません。
東京マラソン2019が開催される冬場でも
●紫外線対策
●防寒対策
●防雨対策
●汗対策
になります。
ランニングキャップは、オールシーズンの必需品です。

2.手袋

mont・bell サンダーパスグローブ
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冬場のマラソンでは手袋をしていないと手のひらが冷えてしまい体力が奪われてしまいます。このグローブはどちらかと言えば、毛糸のような温かさはありませんが、防風性はしっかりしていて、冷たい風をブロックしてくれます。またモンベルが独自に開発した防水透湿性素材を使用しており、雨粒の侵入を防ぎながら、汗の水蒸気は非常に高いレベルで放出されます。
裏面にすべりのよいトリコットを貼り合わせているので袖通しがよく、レイヤリングしやすい仕様です。

3.GPS時計

EPSON WristableGPS SF-710

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使い始めて、4年目がきます。MADE IN JAPANが気に入って購入しました。時間・距離・場所を刻む正確性は健在で、新しいモデルがどんどん出ていますが、現在も使い続けています。

4.眼鏡

OAKLEY  CROSSLINK

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本来なら、紫外線による目の保護の為、サングラスがいいのでしょうが、なかなか度付サングラスが見つからず、あってもかなりの金額になります。CROSSLINKはいわゆる眼鏡の部類ですが、テンプルはビジネス用・スポーツ用で交換ができ、アジアンフィットで日本人の顔の形状にマッチしていて、マラソン時の振動で眼鏡がズレることもありません。

5.ポンチョ

アシックス ポンチョ(ゴミは持ち帰りましょう)

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防水・防寒にかかせません。(スタート前の待ち時間に体が冷えるのを和らげてくれます)

6.ボトルポーチ

YURENIKUI(ベーシック)

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名前の通り、走っても揺れが気になりません。前面には大き目のポケットがあり、IPHONE・ゼリーがゆったり収納でき、背面には500mlのペットボトルをセットすることができます。マラソン大会やLSDの時には重宝しています。


身に着けたランニンググッズ(必須アイテム)が、東京マラソン2019完走の役に立てればと思っています。 

管理者:いよ&みCAN
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愛媛県育ち
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マラソン挑戦記

平成29年8月14日から
ブログを始めました
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フルマラソン完走記録
○第58回愛媛マラソン
○第35回NAHAマラソン
○東京マラソン2019
○第57回愛媛マラソン
○北海道マラソン2018
○とくしまマラソン2018
○とくしまマラソン2016
○第1回おかやまマラソン
○第53回愛媛マラソン
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