突風が吹き荒れる「有網代の波止」を後にして、近くにある「みかめ海の駅潮菜館」へ。
朝が早かったので、お腹がペコペコ。
持ってきた「おむすび」・「おかず」・「フルーツ」を二人であっと言う間に平らげました。
美味しかった。満足!満足!
近くに、
美味しいコーヒーがいただける「晴れ空バール」があることを知り行ってみることに。
建物の横には「アモーレ号」
そうです。此処が三瓶町垣生にある「晴れ空バール」です。
オーナーの「近江香織」さんは、
岡山県出身、通称バリスタキョロ。有名店バールデルソーレ(大阪)、地元岡山のcafe’&dining DINDIのバリスタとして勤務、日本バリスタ協会が主催するバリスタグランプリにて3位、イタリアでの資格取得などの経験を経て、2017年3月よりフリーランス バリスタとしてBar Del Sereno Cielo(バール デル セレーノ チェーロ)晴れ空バールを始動。【メニューチラシから引用】
娘は、
チョコラータ(飲むイタリアンチョコレート)
私は、
カプチーノを注文。
身体の芯から温まり幸せな気分にさせてくれます。三瓶の「釣り場」近くで、バリスタが提供する本格的なコーヒーがいただけるなんて本当に得した感じです。
是非、一度立ち寄ってみて下さい。
いちご食パン。
今の季節にしか食べることができません。外せません。早速、お土産に。
生地は柔らかく、イチゴの香りと甘さがあり、そのまま食べても美味しさ抜群。
そして、道の駅と言えば、
四国「道の駅」スタンプラリー。
忘れず、押してきました。
娘が「どんな温泉?」と聞くもんで、
黒湯温泉と言う名前から、大分市にある「明野アサヒ温泉」の琥珀色の天然温泉を想像して、
温泉は黒っぽくて、
いろいろな効能があり、肌がすべすべになる。と教えてあげました。
ところが、入浴してみると黒湯どこらか、透明度抜群の透き通った温泉です。
あれ?
もしや露天風呂が黒湯では?
しかし、露天風呂も黒湯でありません。
もしや、もしや場所を間違えた?
でも、名前は黒湯温泉になっていて間違いないし。名前に騙された?
湯上がり後、娘に
私:「お湯は身体が見えないぐらい真っ黒だったね!」
と惚けて言うと、
娘:「ぜんぜん!!」
と言い返されました。
私:「もしかしたら、日替わりで今日は男湯が黒湯だったのかなぁ?」
娘:「そんなんあるん?」
・
・
・
どうせバレるので、正直に「全然黒くなかった」と告白しました。
後で分かったことですが、
オープン当初はかなり黒い色をしていましたが日が経つにつれて色が薄くなったとのこと。 それでも温泉成分は以前とほとんど変わっていないそうです。
丁度満開の頃です。
菜の花特有の香りが漂っていました。この香りを嗅ぐと「ああ、今年も春が来たなあ」と感じることができます。
JRが走る斜面(土手)一杯に咲き誇っています。
運がよければ、伊予灘ものがたり(電車)と菜の花の2ショット?を撮ることができます。
PM3:10到着。
何と、PM3:00で食事がラストオーダー。飲み物しか注文できません。(コロナの影響で時間を早めているそうです)
娘が、
「菜の花畑に寄らなければ間に合ってたネ」と、う〜ん。満開の菜の花は見たかったし。何か複雑な気分!!
折角なので、
アイスコーヒーと焼き菓子(granola)を注文することにしました。
●「有網代の波止で魚釣り🎣」をして
↓
●「バールでバリスタが提供するコーヒー☕️」を味わって、
↓
●「道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと」では季節限定のお土産🍞を買って、
↓
●「八幡浜黒湯温泉みなと湯」♨️で疲れをとり
↓
●「閏住の菜の花畑」で春を感じ、
↓
●古民家カフェ「ルドリュロラン378」☕️で寛いで、
充実した
早春の1日を過ごすことができました。
朝が早かったので、お腹がペコペコ。
持ってきた「おむすび」・「おかず」・「フルーツ」を二人であっと言う間に平らげました。
美味しかった。満足!満足!
近くに、
美味しいコーヒーがいただける「晴れ空バール」があることを知り行ってみることに。
1.晴れ空バール
緑・白・赤、イタリアの国旗をイメージした建物が目印です。よく目立ちます。建物の横には「アモーレ号」
そうです。此処が三瓶町垣生にある「晴れ空バール」です。
オーナーの「近江香織」さんは、
岡山県出身、通称バリスタキョロ。有名店バールデルソーレ(大阪)、地元岡山のcafe’&dining DINDIのバリスタとして勤務、日本バリスタ協会が主催するバリスタグランプリにて3位、イタリアでの資格取得などの経験を経て、2017年3月よりフリーランス バリスタとしてBar Del Sereno Cielo(バール デル セレーノ チェーロ)晴れ空バールを始動。【メニューチラシから引用】
娘は、
チョコラータ(飲むイタリアンチョコレート)
私は、
カプチーノを注文。
身体の芯から温まり幸せな気分にさせてくれます。三瓶の「釣り場」近くで、バリスタが提供する本格的なコーヒーがいただけるなんて本当に得した感じです。
是非、一度立ち寄ってみて下さい。
2.道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと
いちご食パン。
今の季節にしか食べることができません。外せません。早速、お土産に。
生地は柔らかく、イチゴの香りと甘さがあり、そのまま食べても美味しさ抜群。
そして、道の駅と言えば、
四国「道の駅」スタンプラリー。
忘れず、押してきました。
3.八幡浜黒湯温泉みなと湯
娘が「どんな温泉?」と聞くもんで、
黒湯温泉と言う名前から、大分市にある「明野アサヒ温泉」の琥珀色の天然温泉を想像して、
温泉は黒っぽくて、
いろいろな効能があり、肌がすべすべになる。と教えてあげました。
ところが、入浴してみると黒湯どこらか、透明度抜群の透き通った温泉です。
あれ?
もしや露天風呂が黒湯では?
しかし、露天風呂も黒湯でありません。
もしや、もしや場所を間違えた?
でも、名前は黒湯温泉になっていて間違いないし。名前に騙された?
湯上がり後、娘に
私:「お湯は身体が見えないぐらい真っ黒だったね!」
と惚けて言うと、
娘:「ぜんぜん!!」
と言い返されました。
私:「もしかしたら、日替わりで今日は男湯が黒湯だったのかなぁ?」
娘:「そんなんあるん?」
・
・
・
どうせバレるので、正直に「全然黒くなかった」と告白しました。
後で分かったことですが、
オープン当初はかなり黒い色をしていましたが日が経つにつれて色が薄くなったとのこと。 それでも温泉成分は以前とほとんど変わっていないそうです。
4.閏住(うるすみ)の菜の花
国道378号線「夕焼けこやけライン」の閏住地区には住民が大切に育てた「菜の花畑」があります。丁度満開の頃です。
菜の花特有の香りが漂っていました。この香りを嗅ぐと「ああ、今年も春が来たなあ」と感じることができます。
JRが走る斜面(土手)一杯に咲き誇っています。
運がよければ、伊予灘ものがたり(電車)と菜の花の2ショット?を撮ることができます。
5.リドリュロラン378
古民家を利用したカフェ。見た目では、カフェとは分かりません。PM3:10到着。
何と、PM3:00で食事がラストオーダー。飲み物しか注文できません。(コロナの影響で時間を早めているそうです)
娘が、
「菜の花畑に寄らなければ間に合ってたネ」と、う〜ん。満開の菜の花は見たかったし。何か複雑な気分!!
折角なので、
アイスコーヒーと焼き菓子(granola)を注文することにしました。
●「有網代の波止で魚釣り🎣」をして
↓
●「バールでバリスタが提供するコーヒー☕️」を味わって、
↓
●「道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと」では季節限定のお土産🍞を買って、
↓
●「八幡浜黒湯温泉みなと湯」♨️で疲れをとり
↓
●「閏住の菜の花畑」で春を感じ、
↓
●古民家カフェ「ルドリュロラン378」☕️で寛いで、
充実した
早春の1日を過ごすことができました。