コスモスが満開のこの季節。「秋の七草」の一つである「フジバカマ」も満開になります。

長袖・長ズボンでないと風邪をひきそうなこの時期。アゲハチョウやモンシロチョウはめっきり見かけなくなりました。

それでも「フジバカマ」には沢山の「アサギマダラ」が蜜を目当てに集まってきます。一度、優雅に舞う「アサギマダラ」を見てしまうと虜になってしまい、再び会ってみたい気持ちにさせられます。

前回(「アサギマダラ」が「フジバカマ」の花の蜜を求めで優美に羽ばたいていました)
から、1年ぶりになります。

再会できることを楽しみに「犬寄峠の黄色い丘」に行ってみることにしました。

1.アクセス

松山市出発

↓国道56号線を大洲方面へ

犬寄峠

↓東峰トンネルを抜けると直ぐに

看板が見えたら、
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県道222号へ左折
「黄色い丘」の看板に沿って進みます。

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左折します。
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左折します。
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突当たりを右折
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左折すると直ぐです。

2.犬寄峠の黄色い丘では、

既に乗用車が3台駐車してありました。
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右側の坂を登っていきます。

2-1.コスモスが満開

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2-2.チョット様子が変です!!

丘の上で日当たりがいいはずなのにまだつぼみが多く満開とは言えません。一部が枯れかかっていたり昨年と比べても株数が少なく、どうも「フジバカマ」に元気がありません。

2-3.集まってくる昆虫たちは

時間が早いせいか?
冷たい風が吹いているせいか?
「アサギマダラ」を一頭も見つけることができません。
集まってくる昆虫たちは・・・

●「蜜蜂」
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は沢山飛んでいました。

●「アカタテハ」
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お目当の「アサギマダラ」ではありません。 

年配の女性が、

今年は「花(アサギマダラ)の咲き具合が悪い」と言っていました。

「先週来た時には『黄色い丘』の近くに『フジバカマ』が植えてある場所があって、そこでは2~3頭見ることができました」と教えてくれました。

場所を尋ねると「佐礼谷に向かって走ると、直ぐ右側に案内があるので分かります。案内の名前は難しくて覚えていません」との事です。

3.教えてもらった場所へ

それらしき案内が有り。
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坂道を登っていくと・・・

3-1.フジバカマが満開

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「黄色い丘」に比べて、面積は狭いものの、びっしり生えていて満開でした。

3-2.アサギマダラに再会

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ここでは、8頭〜10頭は飛んでいました。

「フジバカマ」は山の影になっていて、日当たりは十分とは思えませんが、「黄色い丘」と比べて元気に咲いていました。

フジバカマの蜜を求めて「アサギマダラ」が・・・
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蜜を吸うのに忙しく、近づいても逃げません。
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4.まとめ

「黄色い丘」では、
「アサギマダラ」に1頭も会うことができず寂しく帰るのかと思っていましたが、

知らなかった別の場所で、
沢山の「アサギマダラ」に会うことができて秋を満喫して帰宅することができました。

「アサギマダラ」の旅はこれからも続きます。

目的地まで無事にたどり着くことができますように。