1.4月8日(月)到着
かなりの厚みがあります。早速、開封してみました。
2.封入物
2-1.送り状
「2020大会のお申し込みもお待ちしております。」とありました。当然次回もエントリーの予定でいますが、当選しないことには前に進みません。
2-2.記録証
記録証をいただくと完走した実感(喜び)がひしひしと湧いてきます。「グロスタイム」が大きく記載されていました。どうせなら、「ネットタイム」にしてもらえれば。だってスタートラインを超えるまでに「19分22秒」もかかっているのに・・・
2-3.コニカミノルタのオリジナル記録証「TOKYO RUN RECORDS」
コニカミノルタさんが『独自のデジタルテクノロジーで一人一人の走行データを解析し、ビジュアル化。世界に一つだけのあなたの記録証を、財団からの公式記録証に同封して東京マラソンランナーにお届けします。』との事で、
私の走行データを解析した独自の記録証が同封されていました。すばらしいものです。「ちょっと得した感」がありました。
ペース:
●0~10㎞
コースが混雑しているのと、体が温まっていなかったのでペースが思ったほど上がりませんでした。
●10~20㎞
ランナーがばらけてきて走りやすくなったことと、体も温まったことで0~10㎞と比べればペースを上げることができました。20㎞迄は練習で何回も走っているので安定して走れました。
●20~30㎞
ペースが落ちてきました。それでも何とか6分台/㎞をキープしています。
●30~40㎞
やはり30㎞以上を走る練習をしていなかったので30㎞を超えると筋肉の疲労により、疲れがピークにきました。走っては歩く。走っては歩くの連続でした。意識して歩く距離を短くしたことで、8分台/㎞になることありませんでした。30㎞以降をいかに歩かずにいられるかが今後の課題です。せめて6分台/㎞をキープしなければなりません。
●40~FINISH
FINISHが見えたことにより、何とか最後の踏ん張りで35~40㎞のペースよりは速く走ることができました。
順位:
START~35㎞までは順調に順位を上げていましたが35㎞以降は順位を下げてしまいました。ここでも35㎞以降に問題があることがわかります。
今後の課題が「一目瞭然」
2-4.説明書
2-5.公式記念商品
折角の完走メダル。感動の完走メダル。思い出の完走メダル。フルマラソン完走で完走メダルをいただくと保管に困ってしまいます。何とかかっこよく飾りたいものですが中々いいものが見つかりません。東京マラソンでは、立派な置物が用意されています。「メダル」を飾るもの・「メダルと完走証」を飾るもの。いろいろあります。本当にかっこよく仕上がっていて欲しくなってしまいます。でも値段があまりにも高すぎます。ほしいなあ~。でも高いし。それでもほしいなあ~。う~ん、どうしたものか。・・・
2-6.新聞
綺麗に折りたたまれていました。感動です。かなりのページ数があるので大変だったと思います。開けてみると、名前がビッシリ並んでいます。余りにも小さくて探すのに苦労しました。
2-7.各種チラシ
3.まとめ
やっぱり東京マラソンは、何においても日本一のマラソン大会です。走れたことに感謝。
大会役員・大会ボランティアに感謝!!