2021年2月 : 挑戦!!フルマラソンをあと何回完走することができるか?

2021年02月28日09:51

令和3年2月のランニング記録(シンスプリント?は完治しました)

カテゴリ: 練習ラン; オンラインマラソン

2月ラン

2月前半、
左足の故障は回復傾向にありましたが無理はしませんでした。

2月後半、
左足の故障は完治。足を気にせず走れるようになりましたが、一か月間の練習不足が影響して息が苦しく普段通りの走りはできませんでした。

1.2月27日(土)

2月最後の練習ラン

絶好調！！

2.2月23日(火)祭日

Virtual ONE TOKYO Premium

開催日程:2月22日(月)〜28日(日)
種目:ハーフ(21.0975Km)
ランナー自身でコースを自由に設定して21.0975Km(1回走行もしくは期間中の累計)を走り、記録する。

当初は1回で21.097Kmを走り切ろうと思っていましたが、左足の脹脛に違和感が出始めたので用心して17.0Kmで終了しました。

ところが風も無く暖かな天気だったので、午後に再度ランニング。5.2Kmを走りました。左足に痛みは出ませんでした。

合計:22.2Km
21.097Km(ハーフ)を走り切りましたので完走。

3.2月20日(土)

練習ラン

足の痛みは全く無し。ただし心肺機能はまだ絶好調とは言えません。

4.2月18日(木)

RUN as ONE-GLOBAL Virtual Run Series 2020/2021 2nd Challenge

開催日程:2月15日(月)〜21日(日)
種目:10Km
10Km以上を1アクティビティ・1回の計測・1回の走行で走り切る。

1時間を切る事ができませんでしたがそれでも完走。

※詳しくはこちらをご覧ください。

5.2月14日(日)

練習ラン

6分30秒〜6分45秒/1Kmの目標ペースで10Kmが走れるかの確認でした。左足の痛みな全くでません。完治したもようです。

6.2月11日(木)祭日

練習ラン

6分45秒〜7分00秒/1Kmの目標ペースで10Kmが走れるかの確認でした。左足の痛みも無く走り切りました。

7.2月6日(土)・3日(水)

おんらいん京都マラソン2021

開催日程:1月23日(土)〜2月21日(日)
種目:マラソン(42.195Km)
開催期間中に42.195Km以上を走行すれば完走。

1月中に

1月31日(水):10.0㎞
1月27日(土):10.0㎞
1月24日(水): 8.0㎞

合計28.0㎞(残り14.195㎞)を走行。

2月の15.6㎞をプラスすると43.6㎞の走行となり42.195㎞を完走。

開催時期が左足の故障時期と重なり一時は「完走できないのでは?」と心配しましたが、距離は短く・ペースは遅めで走行回数を増やすことでどうにか完走することができました。

2021年02月24日18:07

陽気に誘われて河川敷(重信川)をウォーキング‼️

カテゴリ: 季節の移ろい

2月21日(日)、
先週の寒波が嘘のような暖かさ。
20℃を超え4月下旬並の暖かさとなりました。

家でじっとしているのは勿体無い。
暖かい日差しを全身に浴びたい。そんな気持ちにさせる陽気です。

折角なので春を見つけに河川敷をウォーキングすることにしました。　

どんな春を見つけることができるでしょうか？

1.白梅

河川敷近くの空き地で白梅を見つけました。

花言葉:上品・高潔・忍耐・忠実

2.ひょこたん池公園

所在地:松前町大字中川原地内
地域住民の憩いの場になっています。

●屋根のあるベンチ

池の周りには散歩道があります。子供が楽しめる遊具もあります。チョット疲れたらベンチで一休み。

重信川の伏流水が湧き出る池は澄み切っています。池の水温み、鯉が活発に泳ぐ姿を見つけることができました。

●鴨5匹

●紅梅

紅梅が咲いていました。

池の周りには桜も植えられています。蕾が膨らみかけていますが、開花まではまだまだ先のようです。

3.水仙

河川敷の土手でポツンも咲いている水仙を見つけました。

花言葉:自己愛・神秘

4.菜の花

誰が植えたか分かりませんが、毎年毎年、この時季になると花を咲かせます。

花言葉:快活・明るさ

咲いている花は限られていました。

梅
水仙
菜の花

本格的な春の訪れはまだ先のようです。

春が待ち遠しい今日この頃。

2021年02月21日20:00

伊予路に春を呼ぶ「椿まつり」に行ってきました

カテゴリ: 季節の移ろい

寒波が去り、

20℃を超える温かい日となりました。陽気に誘われて「椿まつり」に行ってきました。

1.「椿まつり」は、

愛媛県松山市の椿まつり（椿さん）は、毎年「椿神社」：正式名称「伊豫豆比古命神社」（いよずひこのみことじんじゃ）で、旧暦正月8日を例祭日として、その前後の3日間斎行されるお祭りです。

お祭りは初日の午前0時の大太鼓から始まり、最終日の24時まで72時間行われます。
その間、「縁起開運」「商売繁昌」「大漁満足」を祈る人々が数多く見受けられます。

500mの県道には、約800店舗の屋台が出店して椿まつりを盛り上げます。
椿まつりは伊予路に春を呼ぶといわれ、椿まつりが終わると暖かくなってくるようです。
また、椿まつりは「椿さん」とも呼ばれ地元の人に愛されています。

●朱色の大鳥居
が出迎えてくれます。

鳥居の先には、桜門(ろうもん)が見えます。
楼門(ろうもん)は、「随神門(ずいじんもん)」とも呼ばれ、境内をお守りしているそうです。

●拝殿

例年ならワンサカ、ワンサカ、人の波。
ところが2月21日(日曜日)なのに参拝者はまばらです。賑わいが無くチョット寂しいぐらいです。

2.感染症対策

愛媛県の2月の最大行事と言えば「愛媛マラソン」と「椿まつり」。

県民が何より楽しみにしていましたが、新型コロナウィルス感染症により

「愛媛マラソン」は、
→延期となりました。

「椿まつり」は、
→本来なら2月18日〜20日の3日間の開催でしたが、密にならないよう参拝を分散させる為に18日〜28日の11日間に延長されました。

ほかに感染症対策として・・・

●手水舎では柄杓に水を入れて手を清めます。ところが多数の参拝者が使用する柄杓は置かれていません。

●拝殿前には「ご参拝の皆様へのお願い」の
看板

●拝殿前は密を避けるため間隔を空けて並ぶよう線が引いてあります。

●参拝の際に鳴らす鈴には紐が吊るしてありません。

●露店・縁起物屋の出店も中止。

3.梅？桜？が満開

どうも椿神社にちなんで「ツバキカンザクラ」と名付けられているそうです。
昨日、今日の温かさで薄紅色の花が満開です。

感染症対策がしっかりできていたおかげで安心してお参りすることができました。