1.走り初め
令和3年の「走り初め」は、河川敷での10Kmジョグ。天気は晴れ。風はほとんど無く、気温は6.0℃と絶好のランニング日和となりました。
年末「走り納め(12月30日)」の悪天候と比べれば雲泥の差です。
いつもは寂しい「ぼっちラン」ですが、今日は違います。自分の横を息子が走っています。
一人で黙々と走るのとはチョット違います。
話しながらのランニングはやっぱり楽しいものです。(それが息子だと尚更。)
一人で走っていると(身体が軽くなると)ペースが徐々にあがってきます。目標の距離を走り終えると疲労でグッタリです。
二人だと話しができるペースで走るので疲れを感じません。
あっと言う間の10Kmでした。まだまだ走れそうでしたが、年始から無理はしないことにしました。
2.TATTAは市民ランナーの必須アイテム
今年もTATTAが欠かせません。リアル大会が無い分、モチベーションの維持が大変です。
チョット気を抜くと「今日は寒いから練習ランは休もうか?」となってしまいます。
TATTAの「大会」や「イベント」に参加しているとついつい自分やお友達の順位・走行距離が気になってしまいます。
●JANUARY RUN
1月2日(土)の結果です。
10.56Kmで8599位。
元旦(金)・2日(土)の2日間で自分より上位に8000名以上がいます。
侮れません。
TATTAはコロナ禍でオンラインマラソン・バーチャルマラソンを楽しむ為の必須アイテムになりました。
市民ランナーから市民権を得たと言っても過言ではありません。
明日は、
初詣を控えてランニングに変更し、距離を増やして順位を上げようかな?
ついつい対抗意識丸出し。
主催者の思う壷。