2021年9月17日(金)17:07に東京マラソンエントリーセンターからメールが届きました。
内容は・・・・
→2022年3月6日(日)に予定してた「東京マラソン2022」は開催いたしません。
●参加料・PCR検査費等
→返金や追加の支払いはありません。
●ランナー受付
→再度申し込み
事前予約制
●体調管理アプリ
→予定通り実施
●PCR検査について
現時点では実施の予定。
なお、実施しないことになった場合は全額返金
●シグネチャーTシャツを購入された方
→ランナー受付・EXPO会場にてお渡し
●全ランナー記念新聞を購入された方
→大会終了後に発送。
→全額返金
ただし、事務手数料(200円)と返金手数料(120円)を差し引いた金額
●シグネチャーTシャツを購入された方
→購入代金は、参加料・PCR検査費と合わせて全額全額返金
返金額は、該当する合計金額から事務手数料及び返金手数料を差し引いた金額
●全ランナー記念新聞を購入された方
→購入代金は、参加料・PCR検査費と合わせて全額全額返金
返金額は、該当する合計金額から事務手数料及び返金手数料を差し引いた金額
7月中旬から約一ケ月ほど故障してしまい満足に練習ができませんでした。10月の「東京マラソン2021」に万全の体調で臨めるか不安があったので、最悪「中止でもいいかな」と思ったりもしました。
ところが、延期により2022年3月6日(日)になったことで練習期間が延び不安は払拭されました。
しかし、もし第10回大阪マラソン(2022年2月27日)が当選した場合、大阪マラソンを走って、一週間後の「東京マラソン2021」を走るのは高齢の体には大変な負担となり無理と言っても過言ではありません。
やはり大阪マラソンを辞退するか、東京マラソンを辞退するか悩んでしまいます。
大阪マラソンは、過去に何回もエントリーし当選したことがありません。折角当選したのならやっぱり走ってみたくなります。でも、東京マラソンを辞退すると高い参加料が無駄になります。
複雑な気持ちです。
内容は・・・・
1.「東京マラソン2021」は延期
2022年3月6日(日)に延期となりました。→2022年3月6日(日)に予定してた「東京マラソン2022」は開催いたしません。
2.「東京マラソン2021」の出走について
2-1.出走する場合●参加料・PCR検査費等
→返金や追加の支払いはありません。
●ランナー受付
→再度申し込み
事前予約制
●体調管理アプリ
→予定通り実施
●PCR検査について
現時点では実施の予定。
なお、実施しないことになった場合は全額返金
●シグネチャーTシャツを購入された方
→ランナー受付・EXPO会場にてお渡し
●全ランナー記念新聞を購入された方
→大会終了後に発送。
2-2.出走しない場合(権利移行破棄)
●参加料・PCR検査費等→全額返金
ただし、事務手数料(200円)と返金手数料(120円)を差し引いた金額
●シグネチャーTシャツを購入された方
→購入代金は、参加料・PCR検査費と合わせて全額全額返金
返金額は、該当する合計金額から事務手数料及び返金手数料を差し引いた金額
●全ランナー記念新聞を購入された方
→購入代金は、参加料・PCR検査費と合わせて全額全額返金
返金額は、該当する合計金額から事務手数料及び返金手数料を差し引いた金額
3.「東京マラソン2022」に参加予定しているランナー
10月中を目途に、出走権の移行先について案内があります。4.まとめ
当初、「東京マラソン2021」がコロナの影響等で中止になった場合、権利移行先は「東京マラソン2023」となっていました。7月中旬から約一ケ月ほど故障してしまい満足に練習ができませんでした。10月の「東京マラソン2021」に万全の体調で臨めるか不安があったので、最悪「中止でもいいかな」と思ったりもしました。
ところが、延期により2022年3月6日(日)になったことで練習期間が延び不安は払拭されました。
しかし、もし第10回大阪マラソン(2022年2月27日)が当選した場合、大阪マラソンを走って、一週間後の「東京マラソン2021」を走るのは高齢の体には大変な負担となり無理と言っても過言ではありません。
やはり大阪マラソンを辞退するか、東京マラソンを辞退するか悩んでしまいます。
大阪マラソンは、過去に何回もエントリーし当選したことがありません。折角当選したのならやっぱり走ってみたくなります。でも、東京マラソンを辞退すると高い参加料が無駄になります。
複雑な気持ちです。