2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6月1日、聖火リレーのルート概要および聖火ランナーの募集概要を発表しました。
2020年3月26日
1-2.参加ランナー人数
約1万人
1-3.コース
スタート:
福島県の「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」をスタートした後、
47都道府県857市区町村を121日間かけて巡る。
1.聖火リレー概要
1-1.スタート:2020年3月26日
1-2.参加ランナー人数
約1万人
1-3.コース
スタート:
福島県の「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」をスタートした後、
47都道府県857市区町村を121日間かけて巡る。
福島(スタート)→栃木→群馬・・・・
・・・高知→愛媛→大分・・・・
ゴール:
となる東京都は、大会の直前、開会式当日までの15日間にわたって、全62市区町村で聖火リレーを実施。東京1964オリンピック競技大会の会場であった世田谷区・目黒区の駒沢オリンピック公園中央広場からスタートし、7月24日の開会式で新国立競技場の聖火台に点火されます。
1-4.愛媛県の場合
聖火ランナーは東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーである4社と「各都道府県実行委員会」から応募可能です。
2-1.「日本コカ・コーラ」
6月17日応募開始
2-2.「トヨタ自動車」
6月24日応募開始
・・・高知→愛媛→大分・・・・
ゴール:
となる東京都は、大会の直前、開会式当日までの15日間にわたって、全62市区町村で聖火リレーを実施。東京1964オリンピック競技大会の会場であった世田谷区・目黒区の駒沢オリンピック公園中央広場からスタートし、7月24日の開会式で新国立競技場の聖火台に点火されます。
1-4.愛媛県の場合
1日目:4月22日(水)
四国中央市 → 新居浜市 → 西条市 → 今治市 → 上島町 → 東温市 → 久万高原町 → 松前町 → 松山市(松山城城山公園堀之内地区・やすらぎ広場)
2日目:4月23日(木)
砥部町 → 愛南町 → 伊予市 → 内子町 → 大洲市 → 松野町 → 鬼北町 → 西予市 → 宇和島市 → 伊方町 → 八幡浜市(道の駅 みなとオアシス八幡浜みなっと・緑地公園芝生広場)
2.オリンピック聖火ランナー募集
東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火ランナーを一般公募します。聖火ランナーは東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーである4社と「各都道府県実行委員会」から応募可能です。
2-1.「日本コカ・コーラ」
6月17日応募開始
2-2.「トヨタ自動車」
6月24日応募開始
2-3.「日本生命保険相互会社」
6月24日応募開始
2-4.「日本電信電話(NTT)」
6月24日応募開始
2-5.「各都道府県実行委員会」が
6月17日から順次募集する。
選考基準などはそれぞれ応募要項を確認のことでした。
3.オリンピック聖火ランナー当選発表
2019年12月以降に実施いたします。「聖火ランナー」に当選することはまず無理とは思いますが、それでも応募しないことには当選はありません。
宝くじと一緒で当選発表日までの「ドキドキ感」・「ワクワク感」が醍醐味(楽しみ)なのです。
もし当選したら
●どこを走るのかなあ
●たくさんの応援があるのかなあ
●トーチは重たいのかなあ
●支給されるウェアーが似合うのかなあ
思いは尽きません。