IZUMOマグ : 挑戦!!フルマラソンをあと何回完走することができるか?

挑戦!!フルマラソンをあと何回完走することができるか?

ダイエットがきっかけで始めたウォーキング。

日が経つにつれ、ジョギングになり、今ではフルマラソンが走れるようになりました。

折しも60歳を超えた頃から、タイムは縮まらなくなり、「年齢」を感じています。

これから先、何回のフルマラソンを完走することができることやら?

一番、気になっていた年賀状の印刷が終了し、

coffee break・・・

スターバックスの「IZUMOマグ」で「すなば珈琲」を頂いてみました。旅の余韻に浸っています。

「すなば珈琲」は、

2014年4月、当時47都道府県で唯一スターバックスコーヒーがなかった鳥取県の鳥取市鳥取駅前に開業した、地元で展開する喫茶店です。
鳥取県知事の「鳥取にはスタバはないけど、日本一のスナバ(砂丘)がある」という発言をもとに、地元企業「ぎんりんグループ」が開業しました。

「IZUMOマグ」は、

スターバックス出雲大社店限定で出雲の代表的な「めのう」をイメージしたマグカップです。
「縁結びの神様」としても有名な出雲大社にちなんで、「つながり(縁)」をコンセプトとしたマグカップです。出雲らしさの表現として"めのう"をイメージした表面に仕上げています。
コンセプトを表現するために、マグカップを重ねることができるのが特長です。

タグ：: すなば珈琲; IZUMOマグ

ホテルは6階でした。6階までが和室。7階以降が洋室のようでした。部屋番号が奇数は日本海ビュー、偶数は大山ビューで窓からの「大山」を楽しみにしていました。

ところが、天候が思わしくなく・・

大山の全貌を見ることができませんでした。

〇朝食へ

夕食を食べ過ぎたので、朝食はひかえめに
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「大山」は見ることが出来ませんでしたが、ホテルの全貌を見ることができました。

〇二日目出発

〇まずは、「お菓子の壽城」へ
　え～、もしかして米子城?と思わせるような立派な造りの建物でした。寿製菓が誇る「とち餅」と、他にも数々の銘菓が売られていました。

場内には、銘菓の工場もありました。

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〇「足立美術館」に到着

　今回の旅行で一番楽しみにしていた観光スポットです。130点にもおよぶ「横山大観」の作品と日本庭園で有名です。創設者、足立全康は「庭園もまた一幅の絵画である」という信念のもと庭造りに心血を注いだそうです。アメリカの日本庭園専門誌で「14年連続日本一」に選ばれたそうです。

どきどき、わくわく・・・

パンフレットみたいには上手に撮れません。

息をのむ!　言葉が出ない!!・・・・

絵画を見ているようでした。

喫茶室　翆(みどり)で枯山水庭を一望。ちょっと贅沢・・まるで、ここだけ時間が止まっているようでした。

最後に１枚

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〇境港で昼食。
かにトロ膳をいただきました。

・・・初めて食べました。大変おいしゅうございました。

すぐ横には、日本一大きな鬼太郎の石像がありました。左手にはしっかり「かに」を握っています。

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旅の最後は出雲大社
降っていた雨もあがり、傘をささずに観光できました。数千年の歴史を感じさせ、パワーを頂くことができました。

ガイドさんの説明も終わり、
自由時間が15分程度あったので、「IZUMOマグ」を買いに行きました。スターバックス出雲大社店にしかなく、島根特産の「めのう」をイメージし、一つ一つ職人さんが手作業で色付けしているので、どのマグもそれぞれ表情が異なるそうです。「世界に一つだけのマグカップ」

　スターバックス出雲大社店

　IZUMOマグ

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SAエリアで3回の休憩
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PM8:55解散場所に到着。PM9:00電車に乗車し、PM9:20自宅到着。思い出に残る楽しい2日間を過ごすことができました。